住宅性能表示制度の「構造に関する性能」が最高等級※相当の住宅

住宅性能表示制度とは
住宅性能表示とは安心で良質な住宅の普及を目的に、住まいの性能を国が定めた共通の基準で評価する任意の制度です。
この制度により、工法や材料の異なる住宅でも簡単に性能を比較することができます。

*¹住宅性能表示で構造安定性能の等級3の基準に適合するかどうか、パナソニック株式会社の構造計算によって確認した結果です。
敷地条件やプランにより、等級が変わる場合があります。公式な性能評価には別途申請費用が必要となります。
(地震保険で耐震等級割引優遇を受ける場合には性能評価が必要です。)
*²耐積雪等級は積雪100cm以上の多雪区域にのみ適用されます。

木材と鉄骨の複合梁による強度の向上

木は縦には強く、横向きの力には弱い性質があります。
住宅の重みを支える梁に必要なこの弱点を解決すべく、木材と鉄骨の複合梁『テクノビーム』を使用し、梁の強度と信頼を高めています。

実大振動実験で耐震性能を立証

実大振動実験で震度7をクリア!
テクノストラクチャーの構造仕様は、阪神大震災クラス(震度7相当)の揺れを5回に渡って加える実験もクリア。激震に耐えうる高い構造強度が立証されています。